うまいる攻略

2008年5月3日00:00

●基本編

うまいるについて、基本的なことを書いていきたいと思います。

ただ、僕がやっていることであって、必ずしも正解とは限りません(^^;

まずは、調教から。

気性、スピード、パワー(根性)は併せ馬で。
スタミナ、瞬発力は単走で。

パラを上げるには調教本数が重要ですので、できるだけ疲れが少ない方が良いです。

 

●調教編

併せ馬はすべて右端スタートです。

気性
合格ラインは、ラスト1ハロンが17.5~18.0です。

スピード
合格ラインは、ラスト1ハロンが15.5~16.5です。

パワー(根性)
合格ラインは、ラスト1ハロンが16.5~17.0です。

併せ馬に関しては、そう難しいものではありませんので、特に注意する事もないと思います。

強いて挙げれば、併せ馬の相手がいなくならないようにすること(笑)

なるべく、お友達を増やすことをオススメします♪

 

面倒なのは単走ですね。

スタミナ
合格ラインは左端スタートで51.0~54.0くらいです。
ただ、馬の成長によって変わりますので、最初の頃は55.0くらいでもスタミナは上がると思います。

僕のやり方は、左端でまず2連打、少ししたらもう1~2発。あとは流してゴール。
ポンポ~ン、ポンって感じです(^^;

瞬発力
合格ラインは、全体時計で68.0~70.0です。
やり方は、まず馬なりでスタートして背景に注目。
2つ目の山の谷間が、画面左端にかかる辺りで2~3連打。そのままゴール。

これは比較的簡単だと思います♪

 

これで調教はバッチリですね。

ちなみに、すべて僕の携帯が基本ですので、機種によって若干の違いはあるかもしれません。

調教が終わったら、基本的にはリンゴを与えます。
そして、とにかく調教回数を増やすことが育成においては重要です。

ただ、気性やパワー調教でリンゴでは体重は増える一方ですので、調整をしなくてはいけません。
できれが、スタミナ調教を適度に行うとバランスが良いはずです。

あとは、調子が下がるので、レースが近いのであれば、考えなくてはいけません。

 

●調子

レースに出走する上で、パラはもちろんですが、調子もかなり重要です。

基本的には、調子はスタート直後の行きっぷりだと考えられます。
もちろん、道中の動きも変わってきますが、その辺は自分で感覚をつかんでいただければ。
上のクラスでは、かなりのウエイトを占めるものです。

調子の変動について
調教すると上がる。ただし、マックスを超えると跳ね返る。
リンゴを与えると下がる。ただし、マックス付近だと与えても下がらない場合がある。

調教以外での変動
0時に定時変動があります。
ある程度マックスに近く、前回の調教後に上り調子なら、上がる。
逆に下り調子なら、下がる。
また、マックスよりある程度離れていると、上り調子でも、下がる。

それからもうひとつ。
アプリを立ち上げた時に疲れが0だと若干の変動があります。
ただこれには条件があります。
前回の調教後8時間以上経過。
一度もアプリを立ち上げていないこと。
この時の上下は、定時変動の時と同じです。
この変動は、調子の最終調整に使えますので、調子を変えたくない場合は、疲れが残っている段階で、アプリを立ち上げれば良いわけです。

定時変動については、上げ下げを考えて、0時過ぎに調教することがオススメです。

例えば
調教で上り調子にして送信。すぐにもう一度アプリを立ち上げれば上げの定時変動が受けられます。

逆に調教すると跳ね返っってしまうような場合は、0時過ぎに何もせずに送信。これで下がってから調教すればマックスにできるかもしれません。

そこからさらに、もうひとつの変動を受けるかどうかは状況次第で判断すれば良いです。
受けたければレース直前にでもアプリを立ち上げる。
受けたくなければ、疲れが0になる前にアプリを立ち上げる。

こんな感じです♪

 

↑で書いた最終調教で跳ね返ってしまう場合の注意点です。

もし0時過ぎに何もしないで送信後に調子が上がってしまった場合。
結局、ここから調教すると跳ね返ってしまいます。

それを回避するには、ひとつは調教をしないという方法です。
調教しないで、レース直前にでもアプリを立ち上げれば、さらに上げの変動が受けられるはずです。

それから、もうひとつ手があります。
それは調教前にリンゴを与えるということ。
そうすれば、一旦下がり、調教してまた上がります。
それから、アプリを立ち上げれば上げの変動が受けられます。
ただし、これは馬体重に注意しないといけません。

そして、実は調教前に餌を与えると併せ馬が消えてしまいます!

 

↑に書いた、調教前に餌を与えると併せ馬が消えてしまう件ですが、じつはうまくやれば消さずに併せ調教できます。

方法は簡単なのですが、とにかく素早くやらないといけません。

まず、愛馬が右端に来たらリンゴを与えます。そして、すぐにカーソルを鞭へ動かし調教スタート。
これだけです。
とにかく素早くやることです。
併せ馬が現れなかったら、遅かったと思ってください(笑)

と、まぁ長々と書きましたが、かなり分かりづらい文章だと思います(^^;

詳しく理解したい方は、お電話ください♪

 

●ドコモ

うまいるにおいて最強の呼び声が高いのは、そうドコモです。

これはユーザーである僕以上に、ドコモ以外のユーザーが感じていることではないでしょうか?

というか、ドコモ以外はほぼ無視されていると言ってもいいかもしれません。
それくらい、NDの対応はひどいと言えます。
まぁ、システム上の問題なのかもしれませんが。。。

さて、そんなドコモですが、料金的なものを、ちょっと調べてみました。

まず、最新の905iシリーズですが、だいたい5万円前後です。
このシリーズを買ったとして考えてみます。

まず、ファミ割MAX50かひとりでも割50に入ります。
どちらも、2年間の契約が条件です。

料金プランは、バリューコースのタイプSSで月額1000円。

そこから、パケット10、30、パケホのどれかを追加。
料金は順番に、1000円、3000円、4000円です。
30を付けるくらいなら、もう1000円払ってパケホにした方が良いかと。

それから、iモード機能使用料が210円。
あとは、オプションパック(留守電、キャッチホン、メロディコール、転送電話)や、iチャネル、ゆうゆうコールなどがあります。

これらを全て付けたとしても、タイプSSでパケット10なら、月3000円以下です。

ファミ割MAXに加入していれば、家族間通話は無料です。
ただし、通話無料になるのは加入した翌月から。

ですので、僕が主回線のファミリーに入れば電話掛け放題♪

そんな感じで、うちの奥さん(もうじき)には、MNPでドコモにさせて、うまいるをやらせようと考えています(笑)

ふと思ったのは、僕がもう1台新規で契約してファミリーに入れば、電話掛け放題なのかな???(謎)


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