①アスクワイルドモア
ここに入るとスピード不足な印象も、内枠でうまく立ち回ってどこまで誤魔化せるか。
好走したレースは全部非根幹距離というのは気になる点。
②セイウンハーデス
一気の相手強化で。
③アスクビクターモア
能力的には上位に迫れるものはあるはず。先行力があり内枠が活かせれば。
時計実績は無いもののディープ産駒で対応力はありそう。
④マテンロウレオ
かつては強味だった経験値も今は意味が無く。
⑤ピースオブエイト
3戦無敗で能力は未知数。3連勝の内容がそれぞれ異なる点は良い。
⑥プラダリア
青葉賞組はもっと高いパフォーマンスが欲しい。
⑦オニャンコポン
皐月賞もそれなりで悪くは無い。ずっと2000で速い馬場の経験も無いのは微妙。
⑧ビーアストニッシド
逃げてどこまで。
⑨ジャスティンパレス
特に買い要素が無く。
⑩マテンロウオリオン
一気の距離延長で。
⑪ジャスティンロック
松山騎手に戻るのは好感。ここ2戦の内容からも人気よりもっと力はある馬。
⑫ダノンベルーガ
1人気は意外。皐月賞は一定の評価も上位2頭を上回る人気になるほどでは。
共同通信杯のパフォーマンスよりもさらに高いものが求められるはず。
⑬ドウデュース
朝日杯後3歳になってからの2戦の内容がイマイチで、やはり成長が感じられない。
スピードはあるのでうまく馬場がハマってどこまで。
⑭デシエルト
ノーマークで大逃げさせてもらえるなら。
⑮ジオグリフ
新馬戦はメチャクチャ強く、東京コースに替わるのはプラス。
高速馬場の時計実績は無いものの、おそらく対応できるはず。
⑯キラーアビリティ
さすがに立て直せないでしょう。
⑰ロードレゼル
先行力がある馬は一発怖いものの、調教師が。
⑱イクイノックス
大外なんだろうなぁと思っていたらやっぱり大外でした。
能力は一番だと思うので状態と馬場次第。前走以上のパドックを期待。
☆イクイノックス
☆ジオグリフ
☆アスクビクターモア
☆ダノンベルーガ
☆ドウデュース
☆ピースオブエイト
☆ジャスティンロック