だめぽさんご指摘のグランアレグリア評価ですが、完全に「認識違い」でした。
過去の認識からここ2走で改めたのをすっかり忘れていました。
そういうことが無いように回顧ブログ書いているのにお恥ずかしい。
結果的に強い上位3頭で順当に決着したというところでしょうか。
最近、パドック評価に迷うことが多くてあまりよろしくありません。
今回もやや疑念を含めた判断でしたので、結果には納得しており、むしろ良い結果だったと思っています。
グランアレグリアに関しては高松同様に少し余裕があるのかなと思ってしまいました。
それと認識違いもあって取り上げなかったんですね。
今後改めますが、今回のレースも含めて牝馬でグラマーに見える馬は、マイナスでなくプラス判断をしていきたいです。
アーモンドアイに関しては前走で70点くらいと評価しましたが、今回も印象は同じで、それなら普通に走るのだろうということでした。
この馬も昔はもっとグラマーに見えたので、単純に昔の方が個人的に好きです。
前走より自身のパフォーマンスは下げて相手は強いのですから、仕方ない結果でしょうかね。
インディチャンプに関してはグラマーでなくぽっちゃりでしょうか。
それでも、アーモンドアイとインディチャンプが馬券外にはならないだろうという予想は同感でした。
ダノンプレミアムとダノンキングリーは今回の結果でやや終わった感が。
両馬とも3歳時の方が良く見えましたし。
2歳戦が始まったので時間が合ったらなるべくパドック見たいですね。
好馬体の馬を出してくれる新種牡馬がいると良いですが。