昔話

2002年6月7日00:00

今日から昔話を書く事にします。ヤバイ話は気が向いたら…  大学時代の親からの援助は、家賃と光熱費のみ。その他の生活費と小遣いは、自分のバイト代からでした。バイト代が約7万円で、そこから携帯代と食費を差し引くと・・・ほとんど残らないよくDOCやってたなぁ1日のDOC代はだいたい500~1500円。生活を削ってやっていました。大学&バイト&DOCを全部こなすのは大変だった(>_<)毎日のスケジュールが分刻みでした(笑)

DOCが現れたのは僕が大学3年生の時。当時は9時~16時まで大学、18時~24時までバイトっていう生活サイクルでした。バイトは週4~5日でしたので、自由な時間は少なかったですねあくまで大学メインでしたので、深夜のダバシに顔を出す事はほとんど無かったです。ダバシの常連になったのは大学4年生になってから3年間真面目にやってきた僕は、それほど大学に行かなくて良かったんです

4年生になると、少しずつ深夜のダバシにも行くようになって、色々な人と知り合った訳です。ダバシは居心地最高でしたGI待ちしている時も、メダルゲームやっていればいいしメダルが無くなったら、誰かにもらうか○○マジックを使うか僕の中で、メダルは買うものではなくもらうものですから要は金を遣わずに遊べる、これが大事ですねこの条件を満たすもう1つの場所が某セガでした。1000円あれば朝から晩まで遊べましたから持つべきものは友ですね(笑)

深夜のダバシに通うようになってから、プレミアやアルコン、ワールドさん達と一緒に打つようになりました。特に暇人(自由人)プレミアとは、よく悪さしましたね( ̄~ ̄)ξ○○○○○Jは楽しかったなぁ(謎)深夜の大学も楽しかった。本当に楽しい毎日でしたね~僕もそうですが、皆がDOCにハマったのは多くの人との出会いがあったからでしょうDOC以外の場面では、僕より年上の人が多いから、メシとかおごってもらう事もありましたね○○○鮨は最高だったなぁ。誰か僕を連れていって下さいm(__)m・・・高いけど


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