いよいよラストランですね。
今更ながら改めて戦績を見直してみました。
負けたのは、新馬戦、昨年の安田記念と有馬記念、今年の安田記念の4戦。
大きな敗因は、力の要る（時計の掛かる）馬場、マイル戦、馬の状態あたり。
力の要る馬場は新潟の新馬戦2着から怪しかったですが、有馬記念では唯一の惨敗。
マイル戦についてはだめぽさんに同感。
いつも一生懸命走っているので、余裕で勝っても反動が大きい印象。
もともとの予定では無い出走は、馬の状態に疑問が出てきます。
今回は予定していたかどうかというと、微妙なところ？
先週までの東京コースの馬場で、状態が問題無いならばこの馬が最有力だと思っています。
東京2400での単純な能力比較であれば、この馬が断然でしょう。
天皇賞のパフォーマンスは高く、衰えというのはあまり気にしていません。
ただ今回と比較した場合、どちらがより力を発揮できる状況であったか考えると、天皇賞＞JCかなと。