サンデー産駒で、値段一億円。
デビューは一昨年10月の府中芝1600m。鞍上は岡部。
もちろん単勝1倍台の1番人気。
何でこの馬についてこんなに詳しいかと言うと、私が一口(1/100)持っている馬のデビュー戦の相手だったからです(コッチはジェイドロバリー産駒で値段1300万。
でも、調教・ゲート抜群ということで、2番人気だったんだよ! 鞍上も蛯名だったしね。)。
結果は、私の馬3着、ダイヤモンドビコー4着。ハナ差で勝利をモノにしました(笑)。
それから、1年半・・・・・・・。
相手はは重賞を勝ってるのに、コッチは折り返しの新馬戦を勝っただけの500万の身・・・・・(しかも、1年近く休養中)。
ダイヤモンドビコーの出世ぶりを見るたびに、「あの馬にデビュー戦勝ったんだぞ!」と虚しい自慢を繰り返すのです・・・・。