時計は先々週の水曜日(17日)に戻ります・・・・。
17日(水曜日)
この日も、いつもの水曜日同様、サンデーとマガジンとB-INGを買いに、コンビニに向かう。ちなみに、サンデーとマガジンはこの日のうちに読んでしまうが、B-INGを読み終わるのは、週末あたりだ。
2日(月曜日) 1ヶ月前に1社応募をして以来、応募してなかったが(あんまり目に留まる所がなかった)、「キャラクターグッズのデザイン・営業」という所に目が止まった。 「デザインと営業と両方できるんか? それはいい」とばかりに電話しようとする。が、05・・86って、一宮やんけ! 見てなかったよ、会社の所在地を・・・・。 それでもコールを続け、木曜日に面接に来てください、と言われる。が、この時点では全く(面接に)行く気なし! 理由は、 ①遠い(高速乗っても1時間かかる) ②「営業」か「デザイン」かどっちかしかできない、と言われた。
からです。 この後、一宮に住んでいる友達に「木曜日の夜、飲めるか?」とメールし、返事が「NO」なら、面接に行かなかったと思うけど、「YES」だったので、トボトボと行ってきました。
25日(木曜日) 面接は夜8時から。友達が「仕事終わるの9時ぐらい」って言ったんで、この時間にしてもらった。いきなり、会社中を見学させられ、その後に、会議室へ。 「キミは野球好きなんだね」からはじまり、仕事とは全然関係ない話しが続く。不思議に思ってたら、途中「あー、もうOre君を採用することに決めてるから。あとの履歴書来た奴は、みんな断った。なんで、Ore君がどういう奴か知りたいだけ。」という言葉が・・・。 コピーの(正確には、自作してプリントアウトした)履歴書が、「これはスゴイ」だそうです。 その担当者曰く、「手書きなんて、書く方は時間かかるし、読む方は読みにくいし、伝わるのはあるかどうかわからん誠意だけだわ。目から鱗が落ちたよ。そんな上っ面の誠意なんて、会社には必要ないねん。ここは学校と違うんだから。」 うーん、こちらとしては本当に面倒くさいし、写真がもったいないので(証明写真って結構高いもの。画像取り込んで、プリントアウトすればタダや!)、そうしただけなんですけどね。
私は言葉を返す。 「あのー、来週からしばらく○○○に行くんですけど・・・。いつ戻って来るかも決めてませんし・・・・。」 その返事は、「じゃぁ、返事だけ出かける前にちょーだい。その他のことは帰ってきてからでいいや。」でした。 んで木曜日、「もう1回会って決めたいんですけど」と言うべく電話したら、この人、風邪をこじらせて入院してる(←ウソだったりして!)そうなんで、返事保留のまま、旅立つことになりそうです。 マジで帰って来るのも待ってくれるのなら、入社してもいいと思ってます(あとは給料の数字だけ納得行けば。これをまだ決めてないんで。)が、まぁ、このまま断られても全然構わないんですけどね(というか、断られたいかも?)。 今後の展開はどうなるでしょうか? 乞うご期待!(笑)