フェブラリーS回顧

今回は大丈夫だと思ってたんですけど、今回もそんなに早くなかったですね。雨が降った時点で、(自信を持って消し、と言った)ゴールドを買うことを余儀無くされましたけど。 ヒマなんで1頭ずつ回顧。ゴールドアリュール…馬場・展開とも絶好。逃げないことだけが唯一の不安だったけど、それも「2度目の正直」で克服したね。(ビワに対して)「道中は後ろで仕掛けは先」という横綱相撲。ドバイに期待の持てる内容でしたね。 ビワシンセイキ…1F縮まれば、の思いで買ったけど、ダメだったね。ノリはよくやったと思うけど、GIを勝つには、あのエンジンのかかりの遅さを何とかせんと。稍重の中山でも(大井のときと)同じなんだもん。 イーグルカフェ…これが、今回の大発見。「ダートは走る!」。JCDの結果は「馬4・騎手6」だと思ってたけど、「馬6・騎手4」だったみたいだわ。とにかく、行きっぷりが違う。ドバイに行って欲しいね。 カネツフルーヴ…マイペースで逃げれば、これぐらいの結果は当然でしょう。もう少し飛ばしてもよかったんじゃないかな? これは、結果論だけど。

 

レギュラーメンバー…このレースを台なしにした。ジョッキーと調教師には死んで欲しいね。 アドマイヤドン…スタートで後手を踏んで、藤田にヤル気なし。やっぱ、仕上げも今一歩だったと思う。 スマートボーイ…所詮、競馬学校で育ったジョッキーはこんなモンだよな。人生を変えるかも知れないレースだったのにね・・・。 エイシンプレストン…ちょっと負けすぎじゃねぇ? 故障でなければ、ホントにダートが嫌いなんだろうね。まぁ、メジロダーリングみたいな馬だったということだね。


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