うも。この日は風邪を押して京都競馬場へ。
年度末(1~3月)のヨシトミはヤル気が違うことを忘れてたよ。中山の方はカツハルから買ってたものの、「何か飛んで来い!」と思ったら、来たのは(買ってない)ブラックタイドとアサカディフィートやし。
で、1レースから全く当たることなく、最終を前に財布に残った金は3000円。これを京都の最終につぎ込もう・・・、と思ってたら、中山の最終は芝1600やし、こっちも買いたいということで、中山は300円3点買い、京都は500円4点買いを、オッズも見ずに買った。
不思議やなー。オッズを見ずに馬券を買うことも、300円なんて単位を買うことないのに(どんなオッズだろうが、最低500円は買う)、これがバッチリ、馬連7690円。500円買ってたら、モト取れたのに、半分ぐらいしか帰って来なかった。
で、これをレイズする間もなく、京都は1-2番人気のフィニッシュで720円ゲット。
東西の最終レース両方当てたのも初めてなら、最終レース当てたのに、負けたのも人生で初めてやわ!(オレは必ず、オッズを見てから買うので、最終買うときは、勝ちが出るように計算して買うので)
これって、いいことなんかなー。確かにオッズ見ると欲が出るから、それで外すっていうのもあるんやけど・・・、けど、当ててマイナスっていうのは、もっと納得いかんわ!
追伸:この日の中山のオッズは何かヘンだったよね? 金杯では、馬単と馬連が全く同じ配当だったし、最終は3→9番人気で決まったのに、1→2着馬の馬単と、2→1着馬の馬単がほぼ同じオッズだったんだよね。誰のせいだろ?(笑)