(古い話になるんだけど)フェブラリーSのときにIPATで通信障害があったときの話。
ここにも文句を書いたと思うんだけど、それのお詫びメッセージが、その週のJRAのホームページにあった(とツレに聞いたので見た)。
「IPAT携帯投票用サイトにおきまして、2月18日(日)フェブラリーステークス(GI)の締切前の時間帯にお申込みの受付が混み合い、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。深くお詫び申し上げます。」
で、オレはこれ見てキレたね。実は昨年の天皇賞のときも同じお詫び出してて、「悪い」って言ってるだけで、「再発防止します」とは一言も言ってねえ。
という訳で、(その週の)木曜日にPAT事務局に電話したった。
まずは下っぱのネエちゃん。「お詫びします」の一点張りで相手にならん。
「HPでお詫びしましたって、それをオレらに見ろっつのか? せめてメールぐらい送らんかい。じゃあ何か、オレがアナタに何か迷惑をかけたとして、オレのHPにアナタへのお詫び書いたら、それで謝ったことになるんか?」
「『お詫びしろ』とも『金返せ』とも言ってへん。『こういう原因でなりました。もう2度とありませんから安心してお使いください』って言うのが知りたいんや」
「去年の秋にもあったんだろ? それで放置しといたのが今回の原因じゃねえのか? 今回はキッチリ対処しますって言うまで、この電話切らんぞ。通信事業者が悪いって言うけど、オレらは馬券代をAUに出してる訳じゃねえぞ。AUに文句言うのはオレの仕事じゃなくて、JRAの仕事だろ」
15分でネエちゃんギブアップ。「上司に代わります」
上司も女の人やった(ただし、声からすると40代っぽい)
ひたすら、オレの言うことを聞いて、最後に「わかりました。対処致します」。さすが、マニュアル通りだねえ。で、それがオレに通用するとでも?(笑)
「いつまでに対処してくれる?」
「それのプレスリリースはいつ?」
「それに関しましては、今すぐという訳には・・・。色々な関係もありますし・・・」
ざんねーん。その言葉出した時点で、上司用なし。
「じゃぁ、それ約束できる人に代わって。代われないなら、アナタ約束して。約束してくれるまで電話切らないし」
って言っても、なかなか責任者出さないのがお約束なんだけどね。まぁ、そんなこともわかってるので、さんざ突っ込んで、やっと責任者登場。
クレームの電話する人って、世の中には山ほどいると思うが、怒って文句ばっか言うのはマニュアルの餌食やで。それは最初だけで、上司が出て来たら、冷静に理論武装に持ち込まないと。
JRAに文句言ってくるのって、ガテン系のオッサンが多いはずなので、怒ってばっかの電話は慣れてるはず(いなされる)だしね。
責任者は早かった。「その件に関しましては、早急に対応します」。
早急っていつ? 今週も競馬あるんやけどって聞いたら、「今週末に向けております」。
最初からそう言えよつーの。
んで、金曜日に出たのがこれ。
「 平成19年2月18日(日)に発生しましたIPAT(携帯)の接続不良につきまして、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。原因を調査いたしましたところ、通信事業者のネットワーク機器に不具合があったことが判明いたしました。このため、通信事業者において、不具合となった機器の交換等、機器全般の再調整を行い、接続不良が再現しないことを確認いたしました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。」
最初からこれ出しておけば、オレに1時間も文句言われることなかったのによ。ていうか、去年の秋からやっておけよ。もしかして、文句言ったのはオレだけなのか?(笑)