詳しく回顧してくれる方々がいるため、私的に感じたことだけ回顧したいと思います。
今回のレース、スタートから1コーナーの入りの時点でコントレイルの勝ち負けを確信しました。
そして、サリオスの位置の悪いこと悪いこと。
乗れてないレーンのパターンか…
と、道中はサリオスだけを見ていました。
そして4コーナーで大外ぶん回し!
なんかどっかで見たなぁ…
サートゥルナーリアの悪夢だ…
終わったと思いました。
正直、道中の位置どりが、自分の想定と真逆だったんですから。
しかし、そこから伸びたサリオス!
キター!!
コントレイルに並びかける!
皐月の仕返しだ!
と、思った瞬間、突き放される。
あとでレース見たら、コントレイルはサリオスを待つ余裕の騎乗だったことが判明。
コントレイルの強さにただただ脱帽です。
この2頭の間にこれほどの差があるとは…
しかし、サリオスも相当強いと思います。
そして、3着以下の混戦状態がこの2頭の強さを引き立たせているのもあると思います。
3着のヴェルトライゼンテは、期待通りの走りをしてくれました。
4着のサトノインプレッサは、溜めて溜めて見事に切れましたね。
勝ちを意識しない見事な着拾いだと思います。
ウインカーネリアンは、逃げたらダメなのはわかってたので、一か八かの選択だったので逃げた時点で終わったと思いましたw
アルジャンナも、パタリと止まりました。狙いすぎでした。
馬券としては、1.2着馬の2頭軸の3連複と、3連単、馬連、馬単(裏表買い)の的中でしたが、レース直前までに負けすぎて100円しか賭けることができなかったこと、相手3頭のうち、2頭が最下位、ブービーという結果はどうなのかと(^-^;
おまけで賭けた目黒記念では、キングオブコージの単複賭けたつもりが、複勝と複勝になってて儲けがだいぶ減りましたw
P値使わない方が当たるので、来週は短評だけはしっかりと載せて予想したいと思います。