天皇賞春

①アラタ
内でロスなく運んでどこまで。

②ウインエアフォルク
さすがに力不足。

③ブローザホーン
昨年のパフォーマンスが発揮できれば上位争い。京都は得意。

④ジャンカズマ
力不足で上積みも期待できず。

⑤サンライズアース
休み明けから調子を上げて前走圧勝。先行力と持続力も高く評価は高め。
ただ京都適性はあまり無さそうな気が。

⑥ヘデントール
スタミナ抜群。菊花賞2着で前走も圧勝と勢いあり。

⑦プラダリア
京都なら穴で一考。

⑧ショウナンラプンタ
実績的にはここで上位争いも可能。前走は1人気で負け方も悪くないと思います。

⑨シュヴァリエローズ
昨年G2で連勝もG1で勝負になるとは思えません。

⑩リミットバスター
やっと2勝クラス勝ったばかりで。

⑪マイネルエンペラー
騎手に京都の長距離G1で好走するイメージが湧かず。

⑫ワープスピード
昨年よりパフォーマンスが上がるとは考えづらく。

⑬ジャスティンパレス
一昨年の勝ち馬。長距離戦では崩れておらず、京都コースも高速馬場も対応力はあるはず。

⑭ビザンチンドリーム
昨年の菊花賞上位馬は評価しており、5着だったこの馬もそのうちの1頭。
騎手は不安も2度目で期待。人気もソコソコなので乗りやすいはず。

⑮ハヤテノフクノスケ
条件戦2連続圧勝でもここで勝負になるとは思えず。

 

◎ヘデントール
〇ビザンチンドリーム
▲ブローザホーン
△ジャスティンパレス
☆ショウナンラプンタ

 


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