
不的中
1着×⑧ポタジェ(8人気)
2着◎⑭レイパパレ(3人気)
3着 ⑨アリーヴォ(7人気)
4着☆⑩ヒシイグアス(5人気)
5着○④ジャックドール(2人気)
9着▲⑥エフフォーリア(1人気)
10着△⑤アカイイト(4人気)
見立てとったペースが間違っとったわけやから当たるわけがないわな(;^ω^)
流れが「非効率」になってまったことで
メンバーレベルからして決着タイムが平凡になってまった
前傾になればタイムが上がるわけやないっちゅういい例やな
タイムが全てやないから「凡戦」とはならんけど
馬場レベルからしてタイムが「平凡」になったことで
勝ち負けラインに突入できたんが⑧ポタジェと⑨アリーヴォやった
「タフやが時計の出る馬場」をテンで負荷がかかりそのまんま淡々と流れた結果
馬力と追走力が必須となった一戦やった
※今回のレースが「非効率」っちゅう理由は
スタート(ゼロ発進)からの急坂と急カーブの前半でペースを上げるより
コーナーが緩やかな後半でペースアップをしていったほうが時計的な効率性は増すっちゅう話
まずは今回のペースの元凶になったコイツから5着○④ジャックドール
見立て通りパドックでは上昇せず下降線の及第点程度
その影響かわからんが出足が悪くスタートから押していくはめに
「テン2Fで無理してまうと最後に響く」っちゅうんが阪神2000mや
それに加え「後傾漸進タイプ」の逃げ馬やのに前傾の流れを作るんに加担してまって
未知の領域に足を踏み入れてまった( ^)o(^ )
しかも前傾ラップが先行馬にとって大きな負荷になる阪神2000mでな
(理由は今までの見解で何度も述べとる通り)
それで5着に粘れたんは立派と言いたいところやが半分は「馬場による恩恵」やろう
今回の経験が今後に生きるんを願うしかないわな
しかし「逃げに拘らない」とは何だったんか
ウインマリリンにスタートで前に出られて焦ってまったんやろうか(;^ω^)
もし落鉄がスタート直後やったらダッシュがつかんかった影響は受けとると思うんやが・・・
焦ってテンで速いラップを刻んでまったんはG1で人気を背負う騎手の経験の無さが出てまったんかもしれん
阪神2000mっちゅうんは過去にマルターズアポジーのような逃げ馬でもテンで加速しきらんくらいやで
これが先行馬が揃おうと大阪杯が後傾になってまう理由でそれやのに踏んでいって速いラップを刻んだわけやから「玉砕」や
過去にキタサンブラックやシュヴァルグランでさえ
テンが速くなって結果的に無理してまうことになってまった宝塚記念では馬群沈んでまった
あっちは2200mやけど理論はほとんどおんなじや
「藤岡佑」「国分」の組み合わせで「玉砕」「非効率」が生じるっちゅんは終わってみればやが
勝ち負けから遠ざかる「簡単」な失敗をまさかやってまうとは思えんかった
2着◎⑭レイパパレ
何度も言うがサイレンススズカの才能を持っとんのはこっちのほうで
前傾後傾ともに力を発揮できるハイブリッド逃げ馬やったっちゅう名残りが生きたんやろう
レース前はこのペースを想像するんを極力避けとったんやが
(ショウナンの動きで前傾になる可能性っちゅうくらいの見立てやった)
本命にしたんはL4F戦以外でも前で強い競馬ができる安定感は3強ん中で一番っちゅう意味合いもあった
この結果は当然やし多くを語る必要はないはずや
テンを楽に先行できたんは基礎スピードやダッシュ力の違いやな
もちろん負荷はかかっとるわけやが無理はしとらん
こういう面も「兼ね備えとる」っちゅう証明だけに悲しいところや
走る意欲をなかなか失わん馬で自らきっついレースを繰り返していけば化ける可能性が高いのに勿体ないで(;^ω^)
1着×⑧ポタジェ
「非効率」の恩恵を受けてチャンスを掴んだわ
上がり35.3っちゅうコイツにとっては最適な領域
しかもコース適正が高い阪神2000mっちゅうんが重なった結果やろう
筋肉質な体型が物語るように「追走力」と馬力が生きたわ
淡々とした流れやったんもあってこの馬にとってはそっちが生きた印象
非根幹2200mのAJCCを除いて勝ち負けできんかったんは瞬発力負けやったしな
「適合」さえすれば一発かますことができるっちゅう才能の証明を果たせたんは良かったわ
しかし金鯱賞では流れに乗らんと圏外からの差し込みを狙っとったから今回もてっきり同じ戦法やと(;^ω^)
漸進ラップを12番手から4着まで上がってくるっちゅう競馬(本来は不利)は
中京適正だけやなく地力を見せられたわけやから同じ戦法に拘るんかと思っとった
あれで逆に地力を確認できたもんやから今回流れに乗せてったんやな( ^)o(^ )
勝負を捨てんかった陣営の勝利や
ちなみにパドックでは数少ない上昇馬やったと思うわ
王道なタイプだけやなくシャケトラやったり「最大酸素摂取量に優れる」特徴を持つ重賞好走馬を
ラインナップに入れとるところが金子軍団の素晴らしいところや
展開や環境が変われば一発あるわけやからな( ^)o(^ )
3着⑨アリーヴォ
豊先生見くびってまってごめんやで(*^。^*)
あれはルメールにはできん騎乗やったし逆に上手かったわ
負け惜しみを言うんやったら積極性を必要とせん流れと馬場を選んでいける騎乗技術
これが豊先生に嵌った感じやな
それでも上手に乗ったと思うわ( ^)o(^ )
勿論馬の能力があってこそやで!
豊先生で一発候補から外してまっただけで才能そのもんは評価しとった
馬力があるのにも関わらず急坂コースでの実績が光っとらんかったけど
単に経験が少なくてマスクされとっただけやったようやな
馬券内に飛び込むにちょうどええ流れやってそれを生かしたわ
4着☆⑩ヒシイグアス
本来は先の香港を見据えての仕上げからの調整やったから影響がモロにでたようやな
この流れやったら勝ち切れるだけのポテンシャルを持っとるわけやから
本来実力を考えたら馬券内に飛びこめんかったんはレースへの本気度の問題やろう
それでも格好はそれなりにつけたんは立派やけどこんなもんやない
最終コーナー内目を静かに回りながら直線で自然に加速を促した豊先生とは違い
早めに外目に出してしごいていった4角の進めかたでロスが生じた印象
完調やったらそれでも良かったんやろうがなかなか完調で走ることができん馬やな
6着①スカーフェイス
窮屈やなく差しやすかったにせよ内差しを経験できたんは今後プラスやろう
この調子が続けば重賞制覇も期待できるわ
7着⑮アフリカンゴールド
何気にジャックドールとは0.1差
先行競馬が板についてから充実しとる
7歳馬やのにステイフーリッシュやオジュウチョウサン同様ステイゴールドの血はしぶといわ
8着⑪ステラリア
驚きも落胆もない着順
この流れで終い35.0を切るんは至難の業やしへこたれんとようやっとる
馬力がついてこれば混合戦でも戦えるようになるでそれまでは辛抱や
9着▲⑥エフフォーリア
L4F戦だけが取り柄の馬やないだけに不可解な敗戦
この流れんなったときの危惧は皐月賞で払拭されたもんやったのに(;^ω^)
敗因を探すとすれば内馬場有利なトラックバイアスの中で6番枠をもらいながら
不利を避けてか終始外目を選んで回していた点
ここいらも最近の武史君の感覚のズレからやろうけど地力を信頼したコース取りでもあったわけや
正解不正解はわからんっちゅうところやけど
9番枠から内に進路をとった豊先生アリーヴォとの違いはあるわな
昔の武史君は(馬場が悪かろうが)内を回すんに拘りがあった
良くも悪くもっちゅう話で特に平場戦で文句を言いたくなるような進路取りがあったんも事実
やが最近は大人になったんか「力のある馬」には無難な競馬をするっちゅう落ち着きが出てきた
人気馬を任せられる機会が多くなったことで騎乗が無難になってって
このまんま平凡になっていかんか危惧しとる(;^ω^)
小回りでしかも内有利の馬場で安全な選択をとるんは武史君らしくない
今回は武史君の騎乗以前の問題やからマスクはされるやろうがあの程度の騎手やないだけに心配しとる
馬について本音を言うんやったら「非効率化」された流れの中で圧勝したコントレイルっちゅう名馬やっておるわけやから格好はつけてほしかったわ
(あれはどの馬の得意やない道中ペースが動いた非効率な流れで地力が出やすかった(今回は得意なんがおった)っちゅう違いがあれど)
緩急がなかったもんやったから今までで一番合わんペースやったろうが
それを言い訳にするレベルの馬やないやろ
聞くところによるとゲートでアクシデントがあったようやな・・・
阪神2000mはソダシも歯を折って謎の失速をしてまったり呪われとるんやないか
王者ならその程度(っちゅったら怒られるか)のもんは跳ね返してほしかったわ
調整過程や輸送の問題で力を発揮できんかったっちゅうんが原因やろう
こんなレース回顧はしとうなかったわ
10着△⑤アカイイト
金鯱賞で体得した先行競馬は何だったのか
ポタジェではなくまさかこっちが他力本願のレースに挑むとは残念や
エフフォーリアよりも後ろで同じように外目を回るロスの多い競馬
こっちも何気に案外な伸びあぐね(;´∀`)
おそらく「スタミナ」を信頼しての騎乗やったんやろうけど
今回大事やったんは「心肺機能」やなく「最大酸素摂取量」
馬力と基礎スピード値が生きる展開になってまったわけで適正からは外れる
とはいえポタジェの位置取りでどこまで頑張れたか見てみたかったし
今後に向けてええ経験になって鍛えられたやろうに勿体ない(;^ω^)
11着×⑬キングオブコージ
なんもせずそのまんま終わってまった印象
アカイイト同様にマイラー的な筋肉質を求められる流れの中での上がりの限界っちゅうところか
エフフォーリア、アカイイトとともに外回しで伸びあぐね
今回で見限るわけにはいかん馬やけどこの馬も同様に案外やった
12着⑫ショウナンバルディ
金鯱賞で漸進ラップを差して掲示板争いできたっちゅうほうに手応えを感じとったようやな
っちゅうか無理に番手に拘らんかったんは偉いわ
13着②レッドジェネシス
最後35.3を使えとるだけでもやめとらん証拠やしブリンカーも意味があったんかな
やめとらんがレースをしたとは言えんけどな(;^ω^)
どちらにせよ「スタミナ」を重要視されん流れでは厳しかったわけやし
適合する舞台は他にあるで何とか調教師の手腕で復活させてあげてほしいわ
14着⑯マカヒキ
もはや馬力とスタミナだけのダービー馬がこの着順におるんがレースの質を物語っとる
基礎スピードが足りない( ^)o(^ )
16着⑦ウインマリリン
上手く内に潜りこめてラチを頼る本来の競馬に持ち込めたんやけど
筋肉の質からしてコイツにとってもテンの負荷と道中のスピードに耐えきれるもんでなく失速
今回だけやなく復帰後の松岡は馬を頑張らせられずいまいちな印象があるわ
騎手の問題で負けたわけやないけど負け方っちゅうんもあるでな
阪神2000mはワイは「G1」の舞台やないと常々言ってきとったが一昨年から考えを改めとった
とはいえ他の中距離G1に比べると特殊条件なんは間違いないやろうし
また舞台を変えてエフフォーリア、ジャックドール、レイパパレの再戦を観たいところや
普段通りのL4F戦を希望しとったワイにとっては不完全燃焼のG1やったわ
勿論勝ったポタジェを腐す気はさらさらないで・・・
(アリーヴォもさすが初のG1挑戦で「鬼講師から本命印」をいただいた馬や)
見事に特徴を生かした勝ちっぷりで自分の領域で強さをみせてくれたわ
「見限らんでよかった」っちゅうんを馬券を当てて言いたかったわ
いつも通り「正確」な回顧はクリちゃんへ(*^。^*)
