3連複 11810円 的中
⑨シュネルマイスターは太目残りも馬体のレベルからしてそのまんま軸で良かったんやけど
⑬ソングラインの馬体を見てまったら案の定我慢できんでこっから行ってまった( ^)o(^ )
1着△→◎⑬ソングライン(4人気) A:SSCAB(総合:底基タ決上)
2着◎→○⑨シュネルマイスター(2人気) A:SAASC
3着△→△⑰サリオス(8人気) B:ABAAB
4着 ⑮セリフォス(5人気) B:BABACB
5着△→△⑦ファインルージュ(3人気) A:ABAAA
6着○→▲④ダノンザキッド(7人気) A:ABASA
7着 →★⑩エアロロノア C:BCAAB
8着▲→ ⑧イルーシヴパンサー(1人気) A:BBASB
9着★→ ⑱ナランフレグ(12人気) B:AACSA
10着×→ ③ロータスランド(11人気) B:BABCA
11着 ⑯レシステンシア(9人気) C:ASCCB
12着 ⑤ホウオウアマゾン(15人気) C:BABCB
13着注→ ⑭ソウルラッシュ(6人気) B:ABAAS
14着 ⑫ダイアトニック(17人気) C:BABAB
15着 ⑬ヴァンンドギャルド(13人気) C:ACAAB
16着 ⑥カラテ(14人気) C:BBABB
17着 ①カフェファラオ(10人気) C:BBACA
18着 ⑪カテドラル(18人気) C:CAAAC
⑬ソングライン優勝!
ようやく強い馬がG1を勝てたっちゅう・・・
ホンマに良かったわ( ;∀;)
芸人の呪いとかどうでも良かったんやけど
クリちゃんや怪神先生に「コイツにはツキがない」っちゅって「能力関係なし」に見捨てられとったんだけが引っかかっとった(;^ω^)
鬼講師だけはスロー想定やのに印を回してくれとったから勇気づけてもらったで
芸人の呪いなんかよりクリちゃんと怪神先生に見捨てられた不運を跳ね返したんが凄いわ!
12.2 – 11.0 – 11.5 – 12.0 – 12.0 – 11.2 – 11.0 – 11.4
決して⑬ソングラインの得意ゾーンやなかったんやけど流石は底力Sや!
個別タイムL4F44.8で0.2更新してきたで( ^)o(^ )
スムーズやと最後まで全く危なげなかったわ(*^。^*)
コイツのゾーン外の勝利っちゅうことで他馬には「たられば」が通用せん
ほとんどの展開で勝てたっちゅうことにも繋がるで!
ホンマ馬場状態からしてこの低速タイムで勝てたんは大きいわ
池添も今回も「絶対勝てる」思っとったやろうしホッしたことやろう
林徹調教師もさすがは矢作先生の教えを生かしとるだけあってええ造りやったで
⑨シュネルマイスターも太目残りながらさすがの底力やった
底力を問われるレースやなかったんやけどこういう格好のつけ方は底力によるもんやと思うわ
(ゾーン外から完勝したソングラインにも言えることやけど)
完調やったらソングラインよりゾーン内のシュネルマイスター優勢やったろうな
NHKマイルで勝たせてもらった分譲ってくれたんやろう( ^)o(^ )
⑰サリオスは堀先生の博打成功や
レーンを起用してこれで結果を出せんかったらしょうがないっちゅう意識
緩いペースが手伝ったんとレーンのおかげで馬は嫌気を出さんで力を発揮できたわ
伊達にL4F44.5の持ち時計があったわけやないで
最後はソングラインとは切れ味の差が出てまったけどようやっとる
今回は日本ダービー2着時と同じ馬体重やった
とりあえずこの辺の馬体重(530キロ代前半)をキープしてったほうがええんかもな
⑮セリフォスは藤岡佑介らしさを発揮して先行せんで中団から
見解でも触れたんやけど戦法を変える可能性があったでそこだけが怖かったんやが
藤岡が乗ると力まん不思議( ^)o(^ )
新潟2歳Sで見せた才能(L4F44.6先行)を考えると
このレースペースやったら古馬相手でもここまでやれるんは納得
4キロ差はデカいハンデやった
最後L1Fんとこでソングラインとの差がでてまったけどな・・・
中内田にしては筋肉が盛り上がっとって2走目やったのに明らかに状態は上昇しとったわ(;^ω^)
⑦ファインルージュはマイルでのL4Fのスピードが証明不足なんもあって無難に先行
底力Sやったらもうひと踏ん張りできんかったかもしれん
中山ならまだしも東京ではやっぱし決め手に屈してしまうな
ダノンザキッドに直線どんとん内側に押されていったんもよくなかったわ
上位馬ん中では最もスムーズさを欠いたといえるわな
④ダノンザキッドは思ってたんとちゃった
まさか2番手から進めるとは( ^)o(^ )
でもありっちゃありな戦法やったし別に怒ったりはせんわ
3~4コーナーの内目は悪そうやったものの直線で外に出せば普通に前が残る馬場やったしな
無難に中団外差しを選択せんかったんは内枠やったことも影響したんやろう
⑩エアロロノアは鬼講師推奨から脳死で加えさせてもらったわ
最初は最後方からの追い込み想定で消しとったけど
よくよく考えればいつも中団で競馬しとるし外差しで届くかもしれんっちゅってな
やが結局位置取りが後方列やった( ^)o(^ )
実際もうちょい出していっても末脚を繰り出せるか怪しかったでしゃあないか
⑧イルーシヴパンサーは見解でも触れたんやけど
東京新聞杯んときのほうがスッキリみせとって仕上げきっとらん状態
馬体の成長もまだしきっとらんしガッツリ造れん理由があるかもしれんな
L4F44.5っちゅうことで東京新聞杯くらいの脚は使っとるけど後方からでは44.2が要る
これは去年とおんなじやったわ
掛かっとったとはいえ溜めてこの程度(L5F56.4L4F44.5)では
中団につけたらもっと脚が鈍ってまうんを考えるとノーチャンスやったろう
上積みを考えると東京新聞杯より馬体は下やが経験値でトントンっちゅうことで
パフォアップ望み薄で馬券内に届くイメージが全くわかんかったし人気もあって結局軽視したわ
BBASBが示す通り証明済みやったんが決め脚の部分だけやったからな
行き脚を含め展開の助けなしにG1で勝つにはまだ改善が必要な箇所が多いわ
まだまだこれからの馬体やし今後に期待しとるで!
⑱ナランフレグは懸念した通り完全な太目残りで勝負度が明らかに低かったわ
③ロータスランドはL4Fのタイムからして先行せんとしょうがないし馬体もちょっと立派やったな
⑭ソウルラッシュは⑧イルーシヴパンサーと同時に消し
トラックバイアスを見とると前も残れるし道中二桁番手確定の馬は44.3以上の脚が要ると推測(実際に最後方で44.2)
特に45.8(重馬場)から1.5秒の更新っちゅうを冷静に考えたらっちゅう話
先行競馬も考えたんやけど前走から戦法を変えるわけがないっちゅう見立てで切ったわ
浜中のバカ追いが嵌る理由に反応が敏感やないっちゅうんもあるやろうしそこも響いたんやろう
⑯レシステンシア以下下位の馬も見立て通りの結果やった
①カフェファラオは芝やのにダートよりスピードを上げることができんかった
なかなか芝レースで外枠を引けんのが響いとるわな・・・
単純にどんだけやれるんか見てみたかったで( ^)o(^ )
②ヴァンドギャルドだけは注視しとったけど馬体がこじんまりしとって本調子やなかったわ
3~4コーナーの内目が力がいる馬場んなっとって
特に最内を回った馬は体力の消耗度が多少あったんかもしれん
内目の枠の差し馬にはちょっと厳しいトラックバイアスではあったわ
4コーナーからはホウオウアマゾン以外は全馬綺麗に馬場のええとこに出しとって直線での馬場差はほぼなかったとみてええやろう
外差しが決まったんはバイアスによるもんやなく単に強い馬が外へ出せたっちゅう結果やな
⑬ソングラインが勝ってくれて嬉しい安田記念になったわ( ^)o(^ )
心残りは3連単で当てられるレースやったのにヒヨってまったことくらいや
去年のマイルCS同様に褒められたタイムレベルとは言えんけど
上位馬含め特に1着2着が現役最強クラスのマイラーで決まったんはせめてもの救いやったやろう
後方の馬達はグランアレグリア級やないと無理やったからともかくとして
10番手より前の馬達の力勝負んなったっちゅう具合や
レーンも言っとったけど上位2頭が強かったで!
ゾーン外からL4Fを更新した⑬ソングライン
まだまだ才能の余力があった証拠ともいえるわ
太目残りもゾーン内では負けられんと格好をつけた⑨シュネルマイスター
ゾーン内ながら2頭に及ばんかった⑰サリオス⑮セリフォス(力負け)っちゅう具合や
上がり馬の⑧イルーシヴパンサーはL4F44.5でこれまでの数字通りの走りで今回更新できんかった
更新できんかったんは成長度もやし仕上げ具合や経験値この辺りの差やろうな
④ダノンザキッドと⑦ファインルージュは別の競馬やったけど今日の馬場傾向からしてありやし
⑦ファインルージュは弱点を補おうとした結果やからな
そう考えると前傾好きなワイにとってもフロックで紛れ込んだ馬もおらんかったし悪くはないレースやった
数字は嘘つかん(普通の実力馬に対しては特にや)が
スーパーホースにはそれを超える力があるっちゅうことやった
ドウデュースに続いてソングラインにはええもんを見せてもらったわ( ^)o(^ )
次はマイル女王ソダシとの対決やな(*^。^*)
現4歳のトップマイラーはレベルが高いわ
去年の桜花賞とNHKマイルっちゅう2大ハイレベルレースに恥じん結果を続けとるわ
●鳴尾記念
3連複 2470円 的中
1着○②ヴェルトライゼンデ
2着▲⑨ジェラルディーナ
3着◎③サンレイポケット
4着△⑤ギベオン
5着☆④キングオブドラドン
6着△⑧カイザーバローズ
④キングオブドラゴンと⑤ギベオンが作り出した1分57秒台の漸進ラップを3頭が差し切り
12.4 – 11.3 – 12.4 – 12.0 – 12.0 – 11.9 – 11.4 – 11.3 – 11.1 – 11.9
完全にギベオンのレースでこのラップを詰めてったわけやから
差し切った上位3頭を褒めんとアカン内容やわ
②ヴェルトライゼンデは屈腱炎明けも何のそのやった
神戸新聞杯でみせた漸進ラップ最後方から2着に差してきた地力は健在やった
あれができるんは手っ取り早い地力の証明でもあったわけやからな
レーンもロスなく回ってきてさすがやった( ^)o(^ )
③サンレイポケットは鮫島克君にしてはやや守った印象やな
1列後ろになってまって出し切れんかったと思うんやが格好はつけてくれたんは良かったわ
⑨ジェラルディーナは左回りがあんまし上手やないんやけど2着まで脚を伸ばしたんはようやっとるわ
ちなみにこのレース世間では前残りが見立てられとった印象や・・・
でも10頭立ての重賞やで(;^ω^)
そのおかげでこの地力上位3頭の決まり手で2470円っちゅう好配当になったんやろうな