<今日のアイキャッチ>
すべてはここから始まった・・、フジヤマケンザン。鞍上・蛯名だった、忘れたたわ。そうか、アイツはタキさんより先に海外レースを勝ってるんやな。謎の凱旋門賞スキルはここからだったのかよ・・・。
はいどうもー。去年は日本の馬が出てなくて、ヴァーズだけ買えなかったんだよね。しかも、去年は全敗・・。実は、香港って、現地に行ったときも惨敗したし、あんまり相性のいい競馬場じゃないんだよね・・・。
★香港ヴァーズ
今年はBCターフも凱旋門賞も使った馬が馬、低レベルの争いだな・・・。
①パイルドライヴァー…普通だな。問題は相手が強いのか、弱いのか。先行うまが何頭かいるので、展開的な有利さはないな・
②グローリーヴェイズ…エグザルタントとディアドラ、さらにラッキーライラックのいた一昨年からすれば、子供みたいなメンツやで。マトモなら負けようがないやろ。しかも、舞台はディープの庭ともいえる、京都と同じコース形態のシャティン。雨さえ降らなければ、な。
③コロンバスカウンティ…去年の3着だけど、弱いうえに、距離も向いてない。まぁ、メンツが低いのは去年と同じだが。
④ステイフーリッシュ…福島記念に負ける馬が香港でGIを勝つのは、まさに「戦歴ロンダリング」だが、ステイゴールドの一番輝いた場所だし、十分可能性はある。ただ、ヘンに人気するようだと、買いたくないなぁ・・・。
⑤モーグル…この馬がエグザルタントに勝つのが、香港とヨーロッパの長距離のレベルの差なんだが、日本の馬はさらに上だからな。BCターフ5着だった去年に比べ、力も落ちてるし、思うように使えてないのはマイナス材料でしかないわ。
⑥リライアブルチーム…父リライアブルマン(その父ダラカニ)なんで、初距離の2400は大丈夫だとは思うが、ちょっと実績がなさすぎやろ。今年は逃げてどこまで、って感じじゃないの?
⑦バターフィールド…BCに続き、ブラジル産の馬がここでも。つくづく、競馬は世界と繋がってると思うよ。で、この弱さ、どうにもならんわ。
⑧エベイラ…父のディストーティドヒューマー(その父フォーテナイナー)は、米豪でチャンピオンサイヤーになった屈指のスピード馬。父としてはファニーサイド、母父としてはゴールデンシックスティやアロゲートを送り出し、って完全な中距離馬じゃねえかよ! それを2400近辺にしか使わないって、ホント、ヨーロッパのやり方って偏ってるよね。まぁ、それこそが凱旋門賞がヨーロッパ調教馬しか勝てない源でもあるんだろうけど。2000でもグランドグローリー(JC5着)に4馬身、2400でブルーム(JC11着)に1馬身負ける馬。で、グローリーヴェイズとステイフーリッシュがJCに出てたら何着だったか考えると・・・、6着と9着ぐらいだから、敵わないわな(笑)
◎②グローリーヴェイズ
○④ステイフーリッシュ
▲③コロンバスカウンティ
馬単:②→④8000③2000
前3頭を4コーナーでグローリーヴェイズが捕まえにいって、付いて行けた馬が2着でしょ。付いていける馬がいなければ、前が残るわ。
★香港スプリント
欧米馬の出走はないけど、その代わり、日本と香港の一線級はほぼ揃った感じなんで、超楽しみな一戦。このレースだけ、国別対抗戦とかにしたら、もっと面白いと思うぞ。
①ホットキングプローン…4連勝で臨んだのがもう3年前か? あれがマックスだったな。さすがに衰えが隠せんわ。
②ピクシーナイト…やってみないとわからんけど、平坦コースでスピード勝負、って馬じゃないような気がするんだよね。父の血にはサドラーズウェルズ、母の血にはダンシングブレーヴが入り、サンデーの血を一滴も持っていない馬だ。勝てば、来年はヨーロッパで競走して欲しい。
③ダノンスマッシュ…残念ながら勝負には潮目というものがあって、明らかに春のチャマンズスプリントでそれを失くしたと思われる。見た目からして、去年とは別の馬に見えるけど、何かあったの?
④ウェリントン…で、その春のチャマンズスプリントを勝ったのがこの馬。前を見ながら、ダノンを置き去りにして、キッチリ差し切ったのを見たら、外せないわ。前走はいかにも香港くさい「ヤラズ」だと思うが、気になるのは外を引いたことやな。前走と3走前、両方とも外で負けてるんだよね。スプリントは内が絶対有利だしな・・・。
⑤ラッキーパッチ…んでこっちは逆に、前哨戦を連勝したのはいいけど、結構、キッチリ勝ってるイメージでお釣りあるんかね? で、本番で飛ぶ馬、だったら、競馬はどこも同じやで(笑)。
⑥スカイフィールド…残念ながら、1つ下のクラスの馬だね。2400と違い、香港の短距離は序列が決まってるから、よほどのことがない限り、逆転は厳しかろう。
⑦コンピューターパッチ…とにかく逃げて、楽できれば残るという、外国人の私にもわかりやすい、いい馬だ。さすがにこのメンツでは楽にさせてはくれんだろう。
⑧ナブーアタック…ラッキーパッチにも勝てず、とくに見所もない馬だ。
⑨アメージングスター…ずっちフタケタ着順じゃな。
⑩ストロンガー…前哨戦では着を、GIでは惨敗を、という、これまたわかりやすい馬だ。ここに出走している、ほぼすべての馬に負けているという・・・。
⑪クーリエワンダー…前々走は直線でケツアタ、前走は抜け出した瞬間にヨレヨレ。GIを勝てる力があるのか、この2レースだけでは、判断の難しい馬だ。ラッキーパッチに負けた、この2戦はどちらも1番人気。香港人の「馬を見る目」を信じてもいいのか?(笑)
⑫レシステンシア…1600より1200、左回りより右回り、坂ありより坂なしの方がいい馬だ。枠もいいとこ(真ん中)引いたし、日本馬ではこれを一番に取りたい。
◎⑪クーリエワンダー
○④ウェリントン
▲⑫レシステンシア
△⑤ラッキーパッチ
馬単:⑪④→⑫4000、⑫→⑤2000
★香港マイル
ダノンキングリーの萩原さんって、頭おかしいか、生粋のチャレンジャーかどっちや? 阪神でグランアレグリアに勝つのと、シャティンでゴールデンシックスティに勝つのとじゃ、どう見ても前者の方が楽だと思うんやが、1回(安田記念)で勝った馬には興味ない、としたら、スゲエぜ。
①ゴールデンシックスティ…何レースか映像を見たけど、恐ろしく強い、以外の言葉がない。だいたい後ろから行くので、出遅れも問題ないし、最終コーナー直前からの加速がハンパないから、後方からの大外ブン回しも大歓迎。で、最後の1Fでさらにギアを上げて加速するという・・・。もし、グランアレグリアと対戦したら・・・、スピードに任せて先行して、最後の直線、ゴールデンが来たときに二の脚を出すか、後方で並走した状態から、先にゴールデンを行かせて、直線でさらに後ろから鬼脚を噴射させるか・・・。オレが見たいなら後者だな。って、想像を書いても仕方ないな。負ける可能性は唯一、内に閉じ込められたときだけ。ただそれも、この頭数じゃ望み薄だろ。
②ダノンキングリー…陣営は外を嫌がったようだが、「ゴールデンシックスティに勝つ」という限りなく不可能なミッション達成の第一段階である「ゴールデンシックスティより、外の枠を引く」ことはできた。あとは川田が勝ちに行くのか、2着になりに行くのかだが、川田は絶対に勝ちに行くと信じてるし、そのために汚いこともできるジョッキーだと信じてる。勝つためにやることはだた1つ。ゴールデンシックスティの外にへばりついていくのみだ。
③インディチャンプ…一昨年は負けると思わなかったのに、見せ場のない敗戦。どうも、音無センセは海外には向いてないんじゃないかと・・・。人気ないようなら買ってもいいが、人気あるようなら、いらないかな。
④ワイクク…善戦はするが、勝てはせんだろ。
⑤サリオス…香港でいきなり復活、とかしたらいいけどな。今回は期待だけで、
⑥ヴァンドギャルド…お疲れさん。もう、ゆっくりしていいよ。
⑦スカイダーシー…前走は仕上げたはずだと思うけど、ワイククに負けてるようじゃな。
⑧エクセレントプロポーザル…スカイダーシーとは、皐月賞、ダービー(香港クラシックマイル、クラシックカップ)で勝ち、菊花賞(香港ダービー)で負けてるので、日本的に言うと「この世代は弱い」ってことになるのかね?(ちなみに、ゴールデンシックスティは三冠馬)
⑨ラッキーエクスプレス…これまた弱い4歳馬のしかも、勝てなかった馬。
⑩マザーアース…単にバンバン使ってるだけで、「ここが勝負」の見えない馬だわ。ま、アメリカの水は合わんけど、香港の水は合った、という可能性に賭けよう。
◎②ダノンキングリー
○①ゴールデンシックスティ
▲⑩マザーアース
馬単:②→①8000、①②→⑩1000
川田! 勝てば、世界の一流騎手と認めてやるから、頑張れ。
★香港カップ
欧米の馬で、最後に勝ったのはスノーフェアリー(2013年)。香港馬が意外と頑張ってるレースなんだよね・・・。
①カーインスター…この馬がいるんで、スローでヘンな展開になることを考えなくて済むのが助かる。JRAも馬券売り上げたい(ガッツリ賭けて欲しい)なら、ラビットの出走は考えた方がいいよ。最近のGI、半分はスローのリスクを考えないといかんし。
②パンフィールド…香港ダービーでスカイダーシーの9番人気3着。ないだろ。
③グロリアスドラゴン…春は日本馬4頭に全く敵わず6着。無理だろ。
④ヒシイグアス…天皇賞は休養明けでも見どころあったし、平坦コースもプラスだろ。非常に良いんじゃないか。
⑤ロシアンエンペラー…これはロマノフ2世のことなのか、プーチンのことのか? 後者だとしたら勝つと問題あるし、前者だと破滅しかないぞ(笑)こちらは香港ダービーで1番人気も、スカイダーシーの2着。スカイダーシーと同じぐらいの強さとは思うが、厳しい。
⑥トゥールビヨンダイヤモンド…香港ダービーでスカイダーシーの5番人気7着。無理。
⑦ドバイオナー…前走負けたシリウェイは、(欧州最強の)セントマークスバシリカにフランスダービーで1馬身差2着で、凱旋門賞も5着。ミシュリフ(サウジC・シーマクラシック)とアダイヤーには勝ったんだから、ここで負けるのはおかしいレベルなんだが、ヨーロッパ馬は本当に香港カップでよく負けるんだ(笑)。人気次第だが、できれば切りたい馬だな。
⑧マックスウィニー…で、この馬が3着。展開に恵まれた(アダイヤーを捕まえにいったミシュリフが共倒れ)とはいえ、直線でドバイオナーに挟まれたあと、挽回したのは立派。前々走を負けた理由が謎だが、2400よりは2000の馬だし、良馬場平坦なら、ドバイオナーを逆転できると思う。
⑨ボリショイバレエ…今年のBCターフは究極の低レベルで、ブルームやジャパンにも負ける6着。ないわ。
⑩レイパパレ…まともな状態かどうかがすべてやが、スミヨンかぁ・・。ヘンに抑えるルメールよりはいいと思うが、暴走する可能性もまたあるな(笑)。まぁ、広いコース(しかも坂なし)を日本じゃあり得ない、GIで12頭という少頭数。好きに走っていいよ。
⑪ラヴズオンリーユー…実力が一番上なのは確かやが、前走はメイチで仕上げて、今回はお釣りのはずなんで、状態が気になるわ(逆に、余裕残しで前走を勝ったなら、楽勝するかもな)。まぁ、抑えまでで。
◎④ヒシイグアス
○⑩レイパパレ
▲⑧マックスウィニー
△⑪ラヴズオンリーユー
馬単:④⑩⑧→⑪2000、⑩→⑧1000、④3000
なかなか、難しいわ、このレースは。
