競馬展望 2002年3月5日00:00 ヤマニンパラダイス ヤマニンセラフィムのお母さんですね。 親子で3歳の春に骨折ですわ。 お母さんはタダの馬になったけど、息子はどうでしょう。 多分、息子も同じようになると思いますけどね。 この馬はデビューが中京だったので、ナマで見てました。 …
競馬展望 2002年3月3日00:00 再戦 アドマイヤマックスだけでなく、モノポライザーも回避してしまった弥生賞ですが、まだ「史上最高」のメンツであることはかわらないでしょう。 狙いはノリのタイムレスワールド。 それはこの馬がクラシックの権利を必要としている所です …
競馬展望 2002年3月1日00:00 熱発姉弟 もちろん、モノポライザーのことです。 不思議なものですね。数年前のJCでのセイントリー(親仔で出走取り消し)のように、運命を感じます。 しかし、姉と違って、TRの前に熱発っていうのがね・・・。 こうなった以上、橋口さんに …
競馬展望 2002年2月27日00:00 弥生賞 スゴイことになってるね。 私の記憶の中で最高の弥生賞と云えば、イブキマイカグラ×リンドシェーバーかサクラチヨノオー×サッカーボーイだったけど、それを越えてます。 今年は馬場もいいし、ウイニングチケットのレースレコード越え …
競馬展望 2002年2月24日00:00 タニノクリスタル タニノギムレットの母はタニノクリスタルといって、シスタートウショウの勝ったチューリップ賞(当時はまだオープン。しかもこの年は中京でやった)の3着馬だったはず。 栗毛の美しい馬でした。記憶が正しければ(笑)。 懐かしいねぇ …